フチタン 鍵編み刺繍ウイピルのご紹介

7月上旬にして真夏並みのサマータイム!

特に納涼的なアイテムがないので、
春の買い付けで、初めて行ったフチタンの街とウイピル(民族衣装)
をご紹介します!

フチタンという街はオアハカ州の東端(バスで5時間)
海が近く
気候が熱帯雨林なので
とても蒸し暑いところでした!

街はこのように川に囲まれ

植物もソテツやヤシの木など熱帯を感じさせますが、
リゾート感はまったくありません!


街の中心 ソカロの様子

このフチタンと近くのテワンテペックは、
イスモ刺繍と呼ばれる
すばらしいデザインの刺繍とテキスタイルの
技術がある地域なのです。

そんなイスモのウイピルを探し求めて
小さな街をくまなく歩きました!

馬も主要な交通手段の、のんびりした街です。

老馬なのでしょうか?暑さで参ってるご様子。

まずは2階建てのメルカドへー。

たくさんウイピルを売っているお店はあるのですが、
なかなかのお値段でした、、、。
刺繍の素晴らしさもさることながら、素材がベルベットなので
全体に漂う高級感。
古着も探したのですが、ヴィンテージのものほど
高くなっていくというパラドックス!
しかも買わないとお店の写真も撮らせてくれませんでした、、。

メヒコの市場の中は
どこも強烈な匂いがするのですが、
慣れっこのつもりでも、
ここのメルカドは強烈でした!

暑さと匂いでくらくらに、、

なんと食料品や食堂で売られているもののなかに、
フチタン名物、イグアナや亀があるようで、
それらがどぎつい匂いの元だと判明。

(参考画像)イグアナのスープ

イスモ刺繍は高かったので、
女性たちが普段着として着ている
鍵編み刺繍の、ウイピルを仕入れました!

おばあさんもシンプルに着こなしています!

皆さん普段着です。

街中のブティック

アーバン?な着こなし

“Cadenilla カデニージャ” や ”Gancho ガンチョ”と
呼ばれる編み方と特徴のあるデザインで、
フリーダさんもお気に入りだったようです。

当店のかつら嬢の着こなし
シックな黒

ガーリーなピンク

などなど
チェックしてみてください!
コチラ!!

ウイピルはポンチョのような形状なので袖はございません。
表面の素材はレーヨンです。

裏地は混合綿
側面が縫い合わされておらず、開いたままです。
ご注意ください!
イスモ刺繍の服は仕入れなかったのですが、
代わりに
刺繍のアップリケをアレンジして
髪留めにしたアイテムを買い付けました!

コサージュ風に衣類につけてもよさそうです。
コチラから!
フチタンを有名にしているのは、刺繍やイグアナではなく
第三の性「ムシェ」と呼ばれる女装した男性、
いわゆるオカマの存在なのですが、
街ではまったく見かけませんでした、、。
(メキシコシティのほうが見かけることが多い)

しかし女の都とも言われてるだけあり
女性(というかおばちゃん)はみな強そうでした!

次、この街に来る機会はあるのでしょうか〜。

まだがんばって店内はクーラーつけていませんが、
サマータイム&バータイムよろしくお願いいたします!


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