ルチャドールのピンバッジとグアダラハラその2

お待たせしております、、、、。
今週末にやっとメキシコから荷物が発送される運びになりました!


お盆明けには日本に到着する予定です。
リクエストいただいてるお客様申し訳ありません!


人気で在庫薄だった
ルチャドールのピンバッジが再入荷しております。

マスカラスやミスティコなどの人気選手はお早めに!

そして店頭のみの販売だったステッカーも

サイトで購入できるようになりましたので
コチラからまとめてチェックしてみてくださ〜い。


すみません!今回もご紹介できるアイテムはこれだけです。。。。。。


前回に続いて「グアダラハラその2」をお届けします。


2日目はまずグアダラハラのセントロへ。


サパティスタのカフェがグアダラハラにもあります。

ここでデサジュノ(朝食)

ウエボスとチラキレス、フゴ付きで40ペソで安いです。
しかも学生の為に毎月100ペソ先に払えば、半額になるそうです。
満席だったのも納得です。


数は少なかったですが、貴重なCDやTシャツなどを買い付けました。

カテドラル。いい天気!
DFより全然暑い〜 真夏!

この街のヒーロー

ドローレス・イダルゴ神父



噴水から水が溢れ過ぎ。


するとやっぱりメキシコ人だったらこうなりますね〜。

そして念願のオスピシオ・カバーニャスへ。
7年前は3日間、グアダラハラに滞在したのに
行こうと思った日が休館日だった苦い思い出が、、、。

この彫像たちの前で写真を撮ったのを憶えています!(当時の彼女と)


世界遺産にもなっているこの場所は
220年前に建てられた、病院と孤児院だったそうです。

今は美術館や文化施設になっています。

有名なドーム型の天井に描かれた壁画
オロスコさん作の「炎の人」

これを描くには腰が大変だったでしょうね、、、、、。


そしてたまたま開催されていた展覧会は
なんと!「ダニエル・ビュラン」の大規模なインスタレーション展。


現代アートの世界ではかなり有名なフランス人アーチストです。


エントランスからこれ!

オシャレです。


ビュランさんはエルメスのスカーフのデザインや
最近もヴィトンとコラボするなど
ファッション界とも繋がりがあるようです。


中庭には鏡を使った作品

微妙に角度が変えられた鏡で、
視覚の変化を感じれるようになっております。


奥にどんどん続く中庭には、ポップなアーチ


記念撮影。
「パリに行って来たよ」ってウソもつけますね!


圧巻の屋上

これはパリの彼のインスタレーション作品「パレ・ロワイヤル」の雰囲気!
参考画像/パレ・ロワイヤル(行った事はありません)

他にも鏡の迷路になってるブラックボックスや

カラフルな布を用いたインスタレーション

充実の展示でした。


60年代日本でパフォーマンスした写真も展示されていました。

しかし広い敷地のオスピシオ・カバーニャス
これだけではありませんでした。


もう一人「エドゥアルド・サラビア」というアーチストの展示もあり。
プロフィ−ルでは
自分より若い38歳、LA生まれのチカーノのようですが
ここグアダラハラで現在は活動してるようです。


まず作品を見て
「ん?トナラ焼き?」

と、ここの隣町の陶器で有名なトナラ焼きの皿なんですが、
絵のデザインがおかしい、、、、、。

進むにつれ

「あれ?これって!」

全て「ナルコ」と呼ばれる麻薬マフィアをモチーフにした
作品だったのです!

長くメキシコで問題になっている、麻薬カルテル戦争「ネタ」

伝統的な民芸品の技法で製作。作品に昇華させているのが、衝撃でした!!!


丁寧に箱のデザイン、壁にはドローイングと
総合的な演出も素晴らしかった!


しかし、子供達にはどのように説明するのでしょうか、、、、、、?

マフィア、抗争するマフィア、軍人、アメリカ人が
国境を四人で支えています。

痛烈な批判精神とウィットにとんだ作品ですが、
このアーチスト、ナルコに狙われたりしないでしょうか?
心配です。


その他にもメキシコの街に見られるような
モチーフの作品がありました。

これはクール。 やっぱり西海岸のローブローアートの空気もありますね。


メキシコ人が信じて止まない打ち出の小槌的存在のホラ貝
のドローイング

既存の写真に手を加えた作品など

幅広い作風のアーチストでした。

そして常設展も充実。
気になった作品をピックアップ。
すみません作者わすれました。

オアハカの巨匠トレドさんの版画

グアテマラのペイント・アーチスト「カルロス・メリダ」

ホモセクシャルと混血をテーマにしている「ナウム・ベルナベ・ゼニル」

「ハビエル・デラ・ガサ」の連作レスリング作品。

メキシコにもアマレスの文化ってあったのかな?
自然現象をテーマにした女性アーチスト「ヨランダ・パウルセン」

などなど
本当に充実した文化施設
オスピシオ・カバーニャスでした!


これで入館料70ペソ(560円くらい)は安いです。

アートに詳しくない方でも、
中南米の現代アートは、コンセプチャルでなく、
見た目にインパクトがあり、わかり易い作品が多いので
大人から子供まで
楽しめると思います!


と長々と失礼しました。

続きグアダラハラその3も書きます!


最後にグアダラハラのサパティスタカフェで
仕入れたレアなCD

「Fandango por la tierra」

2010年4月にメキシコシティのライブハウス「アリシア」
で開催された
革命家サパタの死後91周年イベントの
実況録音盤です!



現代のソン・ハローチョのセッション=ファンダンゴの
名演の数々はおすすめ
2000円で販売中でっす!

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