メキシコ買い付けジャーナル 9日目 【10/14 DF イスタパラパ】

健康的に8時起床。

今夜オアハカに出発するので、倉庫の整理、パッキング。

旅の準備、チェックアウトなどで午前中費やす。

午後からは水曜日なので、サンタ・マルタのティアンギスヘ行く事に。

メトロブス終点から、コレクティーボ(乗り合いバン)に乗り換え。

ちなみにコレクティーボはこんな風にバンを改造しています。

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アカティトラに到着。陸橋から見るテントとブルーシート。

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早朝6時から始まる市なので、午後は人が少なくなっています。

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チャチャラ(ガラクタ)の山。

まず昼食を屋台で。

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タマリンド、ハマイカ、オルチャタは昼間の3大飲み物。

奮発して70ペソのスペシャルワラチェを注文。山盛りのがでてきた!

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ワラチェとは草履という意味で、細楕円形に焼いたトルティージャの上に

具をのせた郷土料理。

結局は巻いて食べるので、ビッグサイズのタコスと言ったところでしょうか。

でてきたものは、サボテン、ハム、鶏肉、チーズ、卵が層になって載っておりました。

小食の店主は食べれるはずもなく、半分をパラジェバール=持ち帰り。

そして何か安くて,目玉の民芸品はないか、面白いガラクタはないか

広い敷地をくまなく歩きます。tombolablog-mexico

当たり前ですが、売ってる人々はゴミを広げて、市が終わる頃にまた持って帰ります。

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ゴミとペンキで塗りたくられた車。ただ汚いだけにしか見えません!

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今回もいい買い付けができました。

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まだまだ更新終わってないですが、

またサンタ・マルタのゴミマーケットについては

前週のブログ前回の買い付けブログも参考に!

帰り道にある”Foro Oriente”に初めて入ってみました。

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文化施設だと思っていたのですが、大きな張り子を製作する工房がありました。

死者の日がもうすぐなので、カラベラ(頭蓋骨)の張り子の原型。

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製作途中ですが、装飾と彩色が施され、このような奇怪なオブジェになっていきます。

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完成間近の謎の物体。

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このような恐竜か、モンスターのようなカラフルな

張り子のオブジェをアレブリへスと言い、メキシコシティで最も盛んに製作されています。

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オアハカの民芸品である木彫り人形も「アレブリヘス」と呼ばれますが、

こちらの紙でできた、おかしな生き物オブジェがルーツとなっているようです。

作業中の職人さんに尋ねると、現在急ピッチで作っている作品は、

今週土曜にセントロからレフォルマをパレードする山車の巨大アレブリへスとのこと。

製作者は皆、美術作家さんでデザインから製作まで、手作業でやっています。

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立派なアート作品。

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しかしあと2日なのに、彩色が始まったばかりのこの蜘蛛なんかは、完成するんでしょうか?

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結構、製作者と話が出来て勉強になりました。

小さいアレブリへスも仕事で製作してるようなので、なにかオリジナル作品をオーダーするかもしれません!

夕方、また1時間半かけて戻る。

メトロブスの窓から見えた光景。

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エルサバドル通りなどの問屋街で、棄てられた段ボールを集めてる人々。

リサイクルというような考えではなく、「売れるものは売る!」という

タフなメキシコ人の姿に勇気づけられます。

夕方、少しだけですがアミーガとその娘さんに会いました。

いろいろ近況報告とメヒコでの暮らしの大変さなどをいつも聞いています。

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1歳になったばかりの娘はもうすぐ歩きそう。

だいぶ女の子らしくなりました。

宿戻り、夕食は昼間の残りのワラチェを食べて

すぐ裏手からでる、オアハカ行きの10:00発2等バス。

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こないだまでは便数多かったのですが、革命記念塔を占拠するオキュパイ集団が少なくなり

かなり減ったみたい。(抗議デモはオアハカの教職員組合がほとんどなので)

2等バスでも映画は放映してます。

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足が伸ばせる一番前の席がお気に入り。

オッサンには厳しい弾丸ツアーです。

昨年末に2ndアルバムが出たアルゼンチンの女性シンガー”Pauro del Cerro”

女性版chancha via circuito と言った感じですが(ジャケットも同じPauro Duroさんの作品)

しかし彼女の音楽はよりポップなので人気でそう。

そしてコチラのリミックスアルバムがなかなか凄まじい出来でした。

(BandCapでアルバム14曲が7ドルでDLできます!)

リミキサーはZZKのアーチスト以外は知らない名前が多いですが、

デジタルクンビア以降の中南米のエレクトリカシーンを期待させるアーチストが多いです。

ジャケットを描いてるPaul Duroさんのファンなので、
何かお仕事を頼もうと、画策もしております〜。

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