メキシコ買い付けジャーナル 13日目 【10/18 サンクリストバル チャムラ】

午後9時にオアハカを出発した2等バス。

フチタン経由で午前8時半にチアパスの州都トゥクスラに到着。

結構ちゃんと睡眠は取れました。

コレクティーボに乗り換えて、サンクリストバルまで1時間。

いつも泊まっている宿にチェックイン。

サンクリは雨。結構寒い。

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この街に来るのは1年ぶり。

長らく補修のためネットが張られていた教会も綺麗になっていました。

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道端で物を売る先住民が多いので、雨の日は大変そう。

11時、近郊の村サンファン・チャムラの日曜市へ。

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いつもは賑やかな教会も人が少ないです。

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チアパス州の特徴的な緑の十字架。

チャムラについては過去ブログも参考に!

山間の村なので寒さがきつく、先住民のモケモケした羊毛ポンチョも長くなっています。

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気合いで羊毛を売る女性。

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民芸品店も、開いてるんだか閉まってるんだか、、、、

なかなか思ったように買い付けはできませんでしたが、市場の食堂街で昼食。

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煮込んだ骨つきの鳥もも肉と豆にメキシカンライスにトルティージャ。

典型的な田舎の料理ですが、素朴でおいしい。

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午後になりサンクリストバルの街に戻ります。

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白いポンチョは青年リーダー部の男性のみ着用できるそうです。

サンクリまでは20分くらい。

帰り市場へ寄り道。

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市場の中に大層立派な、グアダルーペの祭壇があります。

買い付けた民芸品を宿に置きに帰り、傘を借りてまたサントドミンゴ寺院方面へ。

ここでしか買えないアニマリート。キングギドラがおりました。

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このようなアクセサリー??が流行してるのか、多くの店で売られていました。

1年来ないとイロイロ違うこともあります。

雨が強くなってきて、民芸品屋台が閉まりだしてしまい、

この日は買い付けが進まないので、諦めて寺院の側にある

チアパス文化博物館へ初めて行きました。

最初の展示室は、紀元前に発掘されたマヤ時代の石碑など。

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こちらは600~900年代の木彫りの出土品。

タイトルは「神を表した壷と冥界のジャガー」

メキシコの民芸品のルーツであるユーモアさがすでに表現されています!

今だ解読されていないマヤの象形文字と描かれた戦士の絵。

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1920年代に撮影されたテネハパの先住民。

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今では刺繍の技術で有名な村ですが、この当時はそうでもなかったようです。

シンタラパという洞窟で発見された、生地の断片

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こちらも同じ時期の擬人化された文様が描かれた生地の断片。

マヤ文明はメキシコ東部からグアテマラ、ホンジュラス、ベリーズまでの広範囲で

それぞれの地域の王国が栄枯盛衰を繰り返した時代。

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遺跡や出土品の絵から当時の服装事情のわかりやすい一覧表。

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そしてマヤの各地域の刺繍テキスタイルの展示。かなり充実していました。

現在では見られないデザインの刺繍ウイピル。

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それぞれの地域の特徴的なウイピルのサンプルが引き出しを引いて閲覧できます。

引くと自動的に頭上の照明が点くという、中途半端なオートマチックぶりに

笑ってしまいました。

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このようなモノトーンのテキスタイルの衣服もあったんですね。モダンに感じます。

最後のセクションはスペイン征服後の宗教美術。

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未開の地までカトリックの改宗運動を通じて、征服していった

スペインも凄いですね。

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心惹かれます。

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修道院の神父像。シンプルで素晴らしいです。

教会が権力を持っていた時代の銀製の椅子。

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と充実した展示で、もっと早く来とけばよかったです。

博物館の中庭からは寺院の屋根も見えます。

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しかし一向に止む気配のない雨。

夜の食事は、お気に入りのスープ専門店“El Caldero”でモンドンゴというスープ。

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牛バラ肉、すね肉、ミノが煮込まれた濃厚なスープ。

今回も抜群に美味しかった。

以前から唱えているのですが、メヒコで一番美味しいのはスープだと思います。

夜は宿でDFにもどるフライトチェックをしていて、気づいた大問題!

そういやパスポートをメキシコシティに置いてきているぞ!

空港でチェックインのときに、IDチェックあるはずなのに、、、、、

わー、どうしようか??

ネットで事例を調査するも、大した情報はなく焦る、、、、、。

が、夜も更けて疲れたので寝る事に。

明日、大使館に電話して聞くしかない!

King Koyaとしても活動中のガビー・ケルペルさん。

店主も若いとき良く似たパフォーマンスをしていました。

現在みたいに便利な機器はないので、アナログでしたが、、、、。
また時間があれば映像を掲載します。

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