メキシコ買い付けジャーナル ’16 【3/27DF ローマ&ラグニージャ】

グアナファト発午前0時のバスでメキシコシティまで。

今回もいい具合に爆睡できたのに、寝足らず4時30分に北バスターミナル到着。

セマナサンタ最終日ということで、ターミナルは早朝なのに

旅から帰って来た人々が難民状態で溢れかえっていました。

しかもメトロは休日なので始発は7時。

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外ではタマレス屋台に人が群がっていました。

なんとかパラブスが走り出したので、並んでセントロまで。

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朝7時、宿にチェックイン。

食堂で珈琲を飲んでいると、本日帰国する人が2人もいたので

荷物を持ってかえってもらう為、急遽午前中はずっとパッキング。

なんとか済ませ、道向かいの屋台でタコス。

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安定のパストール 5ケで25ペシート。

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午後になりメトロブスでローマ地区のオブジェ博物館、通称MODOへ。

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なんとしても行きたかった、会期がこの日までの展覧会” LA LUCHA LIBRE” 

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マスクコレクターであるソト氏をディレクターに、国内のルチャコレクターや民芸品博物館、CMLLやAAAなど組織から集められた、ルチャルブレの歴史的アイテムがずらり。

グアダルーペに祈るサントの絵画に、様々な作家さんのルチャをモチーフにしたアート作品。

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ミステリオのネオンサイン。職人が焼いた陶芸。

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よく出来たオハラタ(ブリキ)のニチョ(ボックスアート)右のはビンテージ。

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こちらも陶器で出来たルチャ会場。 版画家のコラージュ作品。

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90年代よく出回ったイラストのステッカー。 ビンテージの木彫り人形。

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定番の塩ビ人形に、今やかなりレアな貯金箱。

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2階に上がる踊り場には、スペル・アストロのレストランから借りてきたらしいオブジェ。

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アストロさんは最近、バルデラスの近くにあったトルタ屋を移転して、

サンファン市場の近くに立派な食堂を開いたらしいです。

2階はルチャドーレスのコスチュームやマスク、アレナメヒコの展示。

旧アレナメヒコのベンチとビール売りの道具。80年代の告知ポスター。

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昔のポスターは縦長のわら半紙に2色刷り。

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などなどさわりだけ。

たくさん他の写真はfacebookページにアップしているので、

コチラから見てくださ〜い。

また博物館のインスタグラムのハッシュタグもお客さんが撮った写真がたくさんで

面白いです。☞#MODO

貴重な映像も見れて、充実した展覧会。

文化としての側面が強い、ルチャリブレの魅力が詰まっていました。

そして日曜日はローマ地区から歩いていけるドクトレスのティアンギス。

今やローマ側の庭園から屋台がならんでおります。

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ゴミゴミしていなくて、見やすいので好きな蚤の市。

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古くて面白いものたくさんあります。

ここでも最近トンボラで重要なアイテムになっている、動物の骨や皮など仕入れ。

それらは契約上、ウェブショップで売る事がでないので、店頭で販売しております。

日曜日にDFにいると、やっぱりラグニージャのティアンギスに行ってしまいます。

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高いけれど、やっぱりいい物があります。

夕方5時くらいに行けば片付けが始まるので、かなりディスカウントできますよ。

時間がないのであまりチェックできないのですが、えらい枚数のレコード屋台。

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店舗としてのアンティークショップも多いエリア。

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そして長い付き合いになったマヌエル画伯に会いに。

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最近の新作は、亡くなった女性の衣装やアクセサリーを棺桶のように、箱に埋葬した作品。

かんなりコンセプチャルなアート寄りになってきました。

勝手に「ラグニージャの山下清」と呼んでいましたが、

もうすぐ「ラグニージャのジョセフ・コーネル」と呼ばれる日が来るかも??

そしてもう一つ、店主にとってチャチャラ(ガラクタ)の師匠でもある画伯に

ある頼み事をしておきました。


ラグニージャをテーマにした映画でメキシコで大ヒットした”Lagnilla mi Berrio”

60年代から続く、このビンテージマーケットの歴史がよくわかる映画です。

現在でもガイドブックには「泥棒市」と書かれていますが、現在は立派なアンティークの蚤の市です。

宿に帰り、メキシコDF在住の友人家族と待ち合わせて

革命記念塔で開催されていた音楽イベントへ。

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トイセレクターのDJなど注目していたイベントだったのですが、、、、、、

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なんせ音が悪く、集中して聴けませんでした。

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ジャマイカから来たというルーツレゲエユニット。

白人でしたが,,,,,

夜は記念塔近くの屋台でやっぱりタコス。アラチェラ(牛ハラミ肉)とペチューガ(鶏胸肉)

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夜は美しい革命記念塔。

お客さんは最後までたくさんいましたが、店主は10時で宿に戻り

荷物を持ってかえってもらう宿泊客をお見送り。

買い付けとしては幸先の良い今回の旅です。

10月に来日公演が発表された、ブーガルーのオリジネイター、ジョー・バターン。

大阪でも見たくないですか〜??

名門ファニアレコードの中でもアルバム単位で名作が多く、中でもこれは問題作であり色褪せない名盤です。

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