メキシコ買い付けジャーナル’17 【4/19 メキシコシティ】

7時半起床。

朝食を食べ、近所のネットカフェで送り状の印刷やインボイスのコピー作業。

昨日に続き、ゲレーロのマヌエル師匠宅まで歩いて向かいます。

ライトバンのタクシーを呼ぶつもりだったが、結局台車で運ぶことに。

圧縮スポンジと敷布団でぐるぐる巻きにしたツリーオブライフ。

師匠の相棒ウイリーが台車を押してくれました。

20分近く歩いてペンション・アミーゴ到着。

手伝ってくれたオッサン3人。ありがたいパートナーたち。

マヌエル・バウムン(左)師匠にはトンボラのショップフライヤーの絵も描いてもらっています。

昼過ぎ、時間通りに運送会社が荷物のピックアップに来ました。

オーナーのパスちゃんと、OKサインのドライバーのニイちゃん。

ダンボール150サイズが10個、160サイズが3個と木枠で囲んだ

150cmのツリーオブライフで容積換算で500kg超え!

ほぼ最後の仕事を終え、一安心。

宿もチェックアウトして、残りの時間は久々にコヨアカン方面に行くことにしました。

まずはメトロのディビジョン・デル・ノルテ駅から有名なアルティージョ教会へ。

あいにくシエスタのため閉まっていました。

この目の前にあるタコス屋が美味しいんです。

ちょっと珍しい鹿肉のタコス。

臭みもなくあっさりしてるが噛み応えがある不思議な味です。

堪能したあとは教会が開く4時まで、時間つぶし。

歩いていけるかと思い出し、10年ぶりにディエゴ・リベラの博物館を目指すことに。

途中にあった毛皮やラグを売る屋台。

青空古本市もあり、よい資料になる本が見つかりラッキー。

フルーツ屋台。黄金比の陳列。

古めかしいサン・アンヘル地区の教会。

30分くらい歩いてたどり着きました。

通称「アナウアカリ」と呼ばれるディエゴのアトリエ跡。

昔に比べてサボテンが減って短くなったような……

ディエゴがアトリエとしていた建物が、

彼が蒐集した素晴らしい民芸品コレクションの博物館になっています。

2m以上ある張り子のフダス

寝室にあるカラベラ人形

30〜40年代の土人形。アウレリオ・フローレスの作品かも?

などなど画像多数をtumblrにまとめましたので、フォークアートファンは必見ですよ。

フリーダの家同様昔は撮影禁止だったのですが、有料でカメラOKです。

http://nambaman.tumblr.com/post/167149994103/su-colección-de-productos-arte-populares-y

ディエゴの絵画はありませんのでご注意。

隣接したギャラリーで他のアーチストの作品展示もあります。

高級な街サンアンヘルの石畳を歩いて戻ります。

王様の理髪店という名のバーバー

咲き乱れるブーゲンビリア

なんとかまた30分歩いて戻ってきました。エル・アルティージョ教会。

フェリックス・キャンデラ設計の美しい教会です。

中から見えるステンドグラスが美しいのですが、この日は清掃中で見学不可でした。

☞中の様子は過去ブログににて

そのブログでも紹介しているしおりや壁飾りはもう売られていませんでした….

デザイナーさんが辞めてしまったそうです。 残念。

そしてタクシーを捕まえ

ささっと隣の地区コヨアカンへ。

スリフトショップ?と言うのでしょうか

お気に入りのビンテージアイテム専門店があります。

民芸品もそこそこあって価格も高くなくて、予想外に数を仕入れてしまいました。

ペセロとメトロを乗り継いで宿に戻り、仕入れたものを苦労してパッキング。

機内荷物の重量ギリギリ….

もう暗くなっていて寒いですが、出発は深夜。

時間があるのでセントロへタコスを食べに行きました。

最後はエル・カイファンの高級タコスを堪能。

最後に見る革命記念塔。

深夜まで宿で時間を潰し、0時すぎタクシーを捕まえて空港まで。

今回はメキシコでのDJのお誘いも断り、レコードを持って行きませんでした。

イベント日程より買い付けスケジュールを優先させた結果、満足いく質と量の仕入れ

ができて、よく一人で頑張ったなぁと自分を褒めたい気分。

達成感に浸りながら、早朝ユナイテッド航空に搭乗しサンフランシスコで乗り換え。

しかし入国審査がこの有様…..

中国からのフライトが遅れたようで、この列を見た瞬間に

1h30mの乗り換えは無理だと判断。

以前もサンフランシスコでトランジットに間に合わなかったことがありますが、

後発の成田行きに乗せてもらえました。

しかし今回その便も満席…….

次の日の便に振替られることに。ホントに毎回スムーズに帰れたことがないです。

近くのホテルは安くて130ドルもしたので、あきらめて空港泊。

ここが寝床です。

何もかもが高いUSAの空港内。

カートに5ドル!

ウェンディーズのハンバーガーとポテトで12ドル!!

サンフランシスコの中心にいく電車も、荷物の預けるサービスも高くて

なにもやる気になれず、途方に暮れて丸一日過ごしました。

翌日のフライト機内で見た「ラ・ラ・ランド」の主人公の部屋のシャワーカーテンが

オトミ刺繍柄だったのが印象に残っています。

というわけで一日遅れで帰国。2017春の旅は終了いたしました。


本日からまた旅立ちます。

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