メキシコ買い付けジャーナル’17 【11/11 DF ティアンギス巡りその2】

前回からの続きです。

メトロブスのブエナビスタ駅から一路南下して、サン・アンヘルの土曜バザーに

やってきました。

今回食べてませんが、メルカド近くこのタコス屋台は本当に美味しいです。

メチャ流行ってました。

公園では絵画が売られ、その外周にハンドメイド屋台の品々が並びます。

このバザーに何軒かオトミ刺繍の出店があり、土産物市場で買うよりかなり安いです。

本場イダルゴ州の職人から買うのと大差ありません。

サン・ハシント教会の入り口でいつも手作り玩具を販売してるお店。

以前は今は亡き、ローマ地区オブレゴン通りのティアンギスに出店してました。

偶然、バネガス・アローヨの版画工房の出店も!

セントロの工房に行っても閉まってばかりだったのは1年前に移転したのだそう。

ポサダやマニージャの挿絵が入った風刺新聞を発行していたので、

たくさん当時の複製プリントを販売しています。


他にもたくさん種類がありますよ〜。

なにやら特別な展示があるというので、教会の中へ。

タラベラ焼きのお皿やタイルでできた祭壇。

1階ギャラリーでメテペックの若手職人による、陶芸コンクールの受賞展示がありました。

ブログでもご紹介した「モデスタ・フェルナンデス賞」と冠がついております。

☞メテペックのソテノファミリーについてのブログ

死者の日がテーマの作品のようです。

どの作品も焼き物とは思えない完成度でした。

帰り際覗いたミュージアムショップで発見が!

砂糖でできたデコレーションのヤギ。

死者の日の時期に作られるものですが、街中ではカラベラばかり。

ジラードの”The Magic Of People”にも掲載されていたものと遜色ありません。

1960年代のもの

コチラ大小何点か買い付けましたが、無事に送れるかどうかわかりませんので、

通販で販売するのは難しいです。

店頭のみで販売しております!

隣接するショッピングモールとマーケットもチェック。

老舗が多く、上質なメキシコの民芸品を購入するなら、

ココのモールか、fonart(国営民芸品販売)がベスト。

米国のコレクターも昔はこの辺りで買っていたと聞きました。

マーケットのほうでは歴史ある工房のコロニアルな木製ミラー。

利根山先生の著書でも紹介されています。

日も暮れかけてきましたが、バスを乗り継いでコヨアカン地区へ向かいます。

信号待ちの大道芸人

いたるところで”CDMX”アピール。

歴史ある街コヨアカン。

週末は活気があります。

死者の日のディスプレイも一味違う!(とっくに終わってるんですが)

民芸品市場やお気に入りのビンテージマーケットを周り、

ペセロとメトロを乗り継いで宿に戻りました。

夜はビール飲みながらパッキング作業。

4つのティアンギスを周り、

疲れて夕食もとらず10時ごろに眠ってしまいました。

coyoacanはコヨーテの鳴く場所という意味。

此の街に音楽学校を開いた黒沼ゆり子さんの著書によれば、

ボヘミアン意識の高い人々が集まり、フリーダやディエゴもここに居を構え

50年代にはメキシコシティから独立した行政地区にしようとしていたそうです。

サルマ・ハエック、フリーダさんにクリソツ!

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