メキシコ買い付けジャーナル’17 【11/12 ラグニージャ】

朝6時起床。

土日は日本との業務連絡が集中的に来るので、朝にこなさなければなりません。

9時出発。

革命記念塔に人だかり。

軍の行事のようでした。

鼓笛隊は全員女性!

日曜のレフォルマ大通りは歩行者天国。車は1車線通行になります。

そのためなかなかバスが来ず………

日曜は欠かせないラグニージャのティアンギス。

100年以上続く骨董市です。

小ぶりのエキパルチェア。

入り口近くの美術商が売っていた見慣れたワニの版画。

これは友人であるウリエル・マリンの作品!

60号ほどの大きなシルクスクリーン。なんとお値段は…….20,000ペソ!約12万円。

本人に伝えたらビックリしていました。相場の倍の価格だそうです。。

もしや人気作家の仲間入り??

☞ウリエルについては過去ブログ

彼は過去4度来日し、個展を開いてます。いずれもかなり盛況。

午前中はまだ人も多くないので、スムースに買い付けを済ませたいところ。

この出店の奥に、古い陶器や皿を売るショップがあるのですが

この日はシャッターが閉まっていました。

タイミングが悪かったようです。

ボクシングアイテムばかりの出店や、

レコードとオーディオに特化した出店など、マニアックな店が多いのが特徴。

フォークアート好きの方は狂喜乱舞しそうなお店もあります。

しかしこれだけのものを仕入れるとなると、一人ではなかなか難しいですね….

定番人気のロレンソ一族の板絵の仕入れ。

なぜか?違う店で売られていた彼らファミリーの大きな作品。

そして我が師匠マヌエルのフレームアートも。

また後日、マヌちゃんの倉庫に行く仕事があります。

一通り買い付けを終えて屋台で昼食。

まずは景気づけのミチェラーダ。

パパコンチョリソのケサディージャ。

朝食抜きだったので、もう1枚おかわりしました。

午後になって一旦帰宿。

新品?ピカピカなクラシックカー。

日曜は昼から開いてるカジノ。

と革命記念塔周りはいつも何かと興味深いです。

午後は少し休んでパッキング。

夕方5時にソカロまで歩いて向かいます。

賑やかなアラメダ公園を抜けて

日曜の夕方はトランキーロな時間。

先日の地震でこのラテンアメリカタワーが倒壊したら、どうなるのか。。。。

と不安がよぎりましたが、さすが中南米一の建築物。

時計の時間も合ってます!

ソカロでのフリーイベントに向かう前に

モトリニア通りで簡単な夕食。

超老舗店 “la casa del pavo”=七面鳥の家。1901年創業!

で、七面鳥のもも肉とバカラオ(タラの干し肉)のタコス。

シンプルで素材そのもののお味です。1つ30ペソしますが。

ソカロへ行けば日も落ちました。

この時間のカテドラルは美しい。

毎年やっているらしい”juventudo festeval” 若者の祭典?

LAから”la santa sesilla”のライブもあったようですが、出番がトップの午後1時…

仕事を優先して諦め、午後6時に合わせてやってきたお目当は…

メヒコの新生クンビアバンド “sonido galli negro”

4年前くらいローマ地区のライブハウス、アリシアで見たときより

演奏も上手くなり、こんな大きなステージで演奏できるように!

人気イラストレーターのDr,Aldereteがテルミンとペインティングで参加しています。

彼の即興イラストが大きなステージでは映えますね〜。

当日の動画です。

圧巻だった終盤のカラベラが増殖☞回転する即興の映像。

OXXOでビールを買って、飲んで吸って久々に楽しかったです。

外でお酒を飲むのは禁止されていますが、こおいう場所では無礼講。

ビールやタバコの売り子がたくさん。

最近は買い付け業務がハードすぎて、メヒコの文化に触れることをおろそかにしていました.

初めてメキシコに来た22年前を忘れず、初心に帰ろうと気づいた夜。

また歩いて帰り、10時にぽっくり就寝。


NEWアルバム 日本盤でました。

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