メキシコ買い付けジャーナル’18 【6/27 アカティトラ&ソノラ】

到着した初日はほぼ時差ぼけで早朝に目覚めます。

今回は、昨日疲れて早く眠ったおかげか、しっかり睡眠できていました。

しかしトイレに行った後は目が覚めてしまい、夜明けを待ちながら荷物の整理など。

朝食後、チェックアウトして8時半に出発。

禁止されている??

この方への投票??

メトロを乗り継ぎ1時間以上かかるサンタ・マルタの水曜ティアンギスへ。

通常通り市は開かれていますが、ご覧の通りみ〜んなテレビへ被り付き。

(テレビの電源は電柱から勝手に引き、電波は中国製のアンテナで映そうです)

9時からメキシコvsスウェーデンの予選最終戦が始まっています。

ここまで2連勝のメキシコは前半の時点では決勝進出に余裕シャクシャクでした。

いつもより客足が少なく、ストレスなくすいすいと道を進めました。

喉が渇いたので5ペソ(ビニール袋)のアグア・デ・ペピーノ(きゅうりジュース)を。

カップは10ペソの大きさからです.

相変わらず気の狂ったものが売られています。

すでにワールドカップも売られていました(笑)

落ち着いたところで11時前の早めの昼食。

このティアンギスではだいたいこの屋台でポソーレを食べます。

小サイズで35ペソ(約200円)

また道を歩くとみなさんギャーギャー言ってます。

どうもメキシコは3点も取られて惨敗したよう。

あんなに調子良かったのに……

路地もくまなくチェック。

この日は民芸品の掘り出し物は少なく、ノベルティや生活雑貨ばかりの仕入れでした。

帰りはペセロで戻ります。

乗客みなさんになぜか「グラシアス,ムチャス グラシアス!」と声をかけられ

頭の中は「???」でした。

地下鉄だけでなくバスの中にもたくさんの大道芸人が乗り込んできます。

クラウンメイクの兄ちゃんは時事ネタで大受け。がっぽりチップを稼いでいました。

みんな困るのは暗い顔で聖書の一節などを読む人です….

このペセロは珍しくセントロまで行くコースだったので、

最終地点まで乗りましたが…..

ここ何処??

というような怪しい場所で降ろされました。

どうやらピノ・スアレスの裏手で、人がいない嫌な場所で降ろすなやぁ!と一人憤慨。

メトロで遠回りして帰宿。

少し休んでネットをチェックしたら、

メキシコと同じ予選グループだった韓国がドイツに勝利したことで、

首の皮1枚で決勝に行ける事に。

ペセロでやたら感謝された理由がわかりました。

完全に韓国人だと思われています。(実際そんな顔ですが)

午後はメルカドソノラへ。

いつものように卸先などの買い付けと調査。

こおいうチャームも高くなったなぁ

時事的に国旗やユニフォームはたくさん売られています

ここでも歩く人に感謝されまくられて、写真撮影にも3人ほどから求められ。

プロテインや健康食品を売る店。わかりやすいマッチョマン。

バスの専用道路内で待つ

メルセーまで一駅歩きメトロブスを待ちます。

テピートまで伸びるこのパンテシオン大通りの大渋滞は相変わらずひどい….

メトロブス専用道路に屋台が溢れ出して、車道を通るしかないので

すぐ動けなくなり詰まりまくりです。

満員バスに乗り、帰りはシウダデラ市場へ寄ります。

乗り場のファレス前にあったタケリアが!厨房機器屋に代わってる…..

流行ってたのになぁ。 移転やったらええけど。

典型的なお土産店街のシウダデラ市場でもしっかりとした民芸品は売られています。

今回は産地トナラに行く予定なので、高い価格のこれらは仕入れず。

顧客のオーダー品などを買い付けて帰宿。

買い付けた荷物をダンボールにざっと詰めて、宿のガレージに保管。

このラフな感じも日本人宿だからできることでしょう。

夜7時近くにあるお気に入りの鉄板食堂で夕食。

メキシコシティでは珍しいエビのミックスファヒータ。

がっつりチーズとの相性はイマイチ。

エビ自体は美味しいです。

帰り内務省の前で音楽が鳴っていたので行ってみることに。

女性議員の選挙集会でした。集まっている支援者は女性と子供ばかり。

コミカルなクンビアバンドが盛り上げておりました。

7月1日は大統領選でなく、各州の知事と任期が終わる議員たちの大規模な統一選挙です。

国内で400人もの議員が入れ替わるそうです。やっぱり大きい国だなぁメヒコは。

今夜は早くもバスでオアハカ移動。

出発まで時間があるので10年ぶりに歩いて、サンコスメにある銭湯へ行きました。

ずっと需要があるのがすごいです。

昔よく入ったジャグジーはなくなっていて、サウナと風呂の部屋も

埋まっていたのでサウナだけにしました。

銭湯と言っても完全個室。

しかしカップルで入れたりもします。

サウナはスチームで、仮眠できるベッドもあり。

10時まで堪能してこれでバスはぐっすり眠れるでしょう。

行きはドルフィン教職員バス。

こそっとビールを飲むため席はいつも一番後ろ。

相変わらず満員の車内。夜11時出発。

米墨の国境にたどりりついた移民キャラバン。
誰がどのような始末をつけるのでしょうか??

国という枠組みは何かを考えさられます……

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