USA買い付けジャーナル’17 【7/11&12 セドナ】

朝9時に起きて宿をチェックアウト。

今日はとっても不安な長距離運転の移動日です。

ナビを頼ってフリーウェイのルート10をアリゾナ州に向かい、東へ進みます。

カリフォルニア州も東は山脈ですね。

めちゃくちゃ長い貨物列車もアメリカならではなのかな?

昼食はサービスエリアのチェーン系ハンバーガー店Carls Jrで。

写真はありません。

ネバダ州との境で40度くらい気温があって外にでれませんでした。

荒涼とした熱砂の土地を休み休み進み、セドナに到着したのは夜7時ごろ。

赤い岩山が見えました。

今日の宿に到着。

夜に散歩してみましたが、観光地なのかさらに物価が高いです。

アドービ(adobe)様式の洒落た建物は設計事務所でした。

夕食はコンビニで買った揚げ物とサラダ。

運転疲れですぐに眠りました。


7/12

朝7時ごろ目覚め。

山あい特有の匂いとモヤ。

肌寒い中ちょっと散歩してみました。

岩山に囲まれた小さな街です。

あっという間に太陽が昇り、灼熱の予感……

宿をチェックアウトして、本日は夕方までセドナ観光。

朝食をRed Rock Cafeという老舗のレストランで。

初めて食べるエッグベネティクト。

朝から脂肪分高そうなものを食べてしまいました。

しかしこの旅では一番まともな食事だったかも…..

レストランには民芸品店が併設されていたので少しチェック。

アリゾナなのでカチナドールがたくさん。

ショーケースに入っていたのは作家さんのものだそうで、

400ドル! 高級なのを初めて知りました。

セドナで作られてる陶器だそう。

メキシコのものに似ていますが、仕上がりが綺麗です。

ココペリの雑貨やナバホラグに紛れてオアハカのウッドカービングも売られていました!

お買い得な価格。

食事も済んで、あまり時間がないのでささっとボルテックスと呼ばれる

パワースポットを回りました。

まずはレストランから近かったエアポートメサという丘へ。

街が見渡せます。

予想していたより壮大でした!

このサンダーマウンテンという山が、ディスニーランドのジェットコースターの

由来だそうです。

メキシコでも、ペニャ・デ・ベルナルやタマウリパスの岩山に登ったことがありますが

ここまで四方に囲まれてはいません。

しかも車で付近まで楽に行ける!

まぁアリゾナも200年前まではメキシコだった土地なんですが。

一人たたずむ

車に戻り国立公園に向かう途中、よさげな施設があったので立ち寄りました。

ルイス・バラガンも影響を受けたアドービ様式の建物。

アメリカ南西部からメキシコ北部の砂漠地帯はこのような家が多いです。

暑さが尋常じゃないので、冷気を貯める土のレンガが重宝されたのでしょう。

中はギャラリー兼工芸品のショッピングモール。

現代的なカチナドール。

そして大きなナバホのラグ。

ミリオンダラープライス……

そしてやっぱりオアハカのタペテも紛れて売られています。

そして道向かいにあった、こちらは古いアシエンダのような建物を改装した複合施設。

その名もトラケパケ!

メキシコのハリスコ州にある街の名前ですが、確かにそんな雰囲気がありました。

メキシコを旅してるような錯覚に陥ります。

まぁアリゾナも200年前まではメキシコだった土地なんですよね←2回目

午後になりかんなり暑くなってきました。

行くつもりだった、レッドロック州立公園は車で行列ができるほど

混雑しており、諦めてそのへんの川べりで泳ぐことにします。

泳げる場所を探してる時に付いてきた犬

インディアンジュエリーのショップもたくさん。

そんな駐車場の脇の小川で泳ぐ、というか行水。

下流の谷間の水は冷たく、リフレッシュ!

途中の橋げたで見た絶景スポット。

そうこうしてるうちに時間が経ち、少し距離がある他のボルテックスには行けず….

近くまで行けたのはこのベルロックのみ。

そしてセドナの最後はホーリーマウンテン教会へ。

ここによく建てたな〜という岩には挟まれたモダンな教会。

教会に向かう道もスタイリッシュ。

夜に来れば美しい夜景が見れるそうです。

眺望は最高でした

中は安藤忠雄の光の教会を彷彿とさせる(でも光の入り方が逆ですね)

自然の風景を生かしています。

かなり高地にあったので、見れる景色は最も良かったです。

セドナ観光は2日は必要だそうで、半日で見て回るのは精一杯。

午後4時ごろタイムアップで次の目的地ツーソンへ。

このような柱サボテンの道をひたすら南へ。

アリゾナの州都フェニックスを経て3時間のドライヴ。

田舎のハイウェイは運転していて気持ち良かったです。

8時前にツーソンのモーテルに到着。

立ち並ぶネオンサインを見て、少しテンション上がりました!

ビールを買いにいったコンビニで、歯のない黒人をみたり

店員が100kg以上ある肥満の兄ちゃんだったりと、

やっと狂ったアメリカに来た気がしました。

明日からががぜん楽しみに!

夜はすごい雷雨。

セドナからツーソンへのアリゾナの風景は、リアルタイムで聴いたこの曲がはっと聴こえてきました。

このような荒廃した地から出る美しい旋律を作曲する、ピーターガーランド。
次、アメリカに行くことがあればこのCDを必ず持って行きます。

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