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【定番アイテム再入荷シリーズ】オススメTシャツ ’18

 

5/26(土)27(日)は大阪のローカルカルチャーマガジン IN/CECTS主催の

イベントに出店いたします。

詳しくは☞こちらのリンク

 

 

大阪名物スパイスカレーの名店やレコードショップ、

有料ですが劇団子供鉅人の凱旋公演などもあり、賑やかになりそうです。

 

店舗のほうも営業しておりますが、27日は搬出のため18時までとなります。

 


昼間は半袖で過ごせるシーズンになりましたので、

定番の人気Tシャツをご紹介いたします。

 

日本でもっとも有名なルチャドール 、ミル・マスカラスのデザインが再入荷。

友人オディンがデザインする安定の”Ser Urbano”のシリーズです。

 

ルチャでは人気の”adios” を展開する”Macha Libre”の新しい

マスクマンロゴTシャツもおすすめ。

サイズが大きめですがアディオスも再入荷しています。

 

また日本で大人気のロスインゴーの本場メヒコ版Tシャツ。本国ではかなり影が薄いですが,,,,,

こちらたくさん在庫あったのですが、ファンの方がまとめ買いされたので残り1枚です。

 

 

そして創立85年を迎える世界一の老舗団体エンプレッサことCMLLのロゴT。

 

 

などなど他の入荷分も合わせて

ルチャリブレTシャツ新入荷!

 

 

 

そしてトンボラの由来でもあるマヌ・チャオとマノ・ネグラのデザインも再入荷しております。
白黒の2カラーでサイズもS・M・Lと揃っております。バックプリントもあり。

 

また男性から圧倒的な人気がある、チャールズ・ブコウスキーのTシャツも再入荷。


ビールをもう一杯くれ、ベイビー。

 

翌日はブコウスキーは浜辺に行って二人でサンドイッチを食べ、キャスの膝に横たわった。「一緒にくらしてみないか」と言ったら、ゆっくり「やめとく」と言う。

次の日から、梱包の仕事が見つかったので工場に通っていた。金曜の夜にバーでキャスがいつものように来るのを待っていたら、バーテンダーが「かわいそうなことしたね、彼女」と言う。

「何のことだ?」と聞くと、「そうか、知らなかったのか、自殺したよ」。
 喉を切ったという。町でいちばんの美女は20歳で死んだのである。」

今まで読んだ小説の中で、最も喪失感を感じた短編です。

 

他にもビートニクスたちを題材にした”Textosterona”のTシャツはコチラ

ビート作家Tシャツ
シリーズ 

 

 

 

最後はサンクリストバル在住の友人エフォーが作る”Tortillas”


たくさん再入荷しました。

メキシコ国内でも、最近復活した彼のショップ”trueke”でしか買えないので、

かなりレアですよ。

 

 

 

 

 

 

91年のジャパンツアー。店主も高3でしたが、九条のモーダホールに見に来ました。

 

確か次の年にも来日して、心斎橋のクアトロに行った記憶があります。

 

 

 

 

最近、アルバムが日本版でも再発されました。しかしamazon japanでは取り扱いなし!