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メキシコ買付けジャーナル’21 【6/14 鉄の十字架と深夜便】

朝7時ごろ目覚め。

ドミの2段ベッド上段だったが、疲れていたのか爆睡してスッキリ。

 

キッチンには誰もおらず、テラスに上がってみる。

 

めっちゃいい雰囲気。サンクリらしい壁画にアカプルコチェア。

土壺にパンパンのノパル(うちわサボテン)。メヒコでは植物がタフなのでついつい見惚れてしまう。

 

 

誰かが乾燥させてるハッパ。風で飛んでいかんのかな?

 

超安宿なのでコーヒーなどのサービスはなく、近くのOXXOで買って

道端で座って飲む。

 

赤いボーチョ(ワーゲンビートル)が街に映える。

 

調子が出てきたので、そのままサントドミンゴ広場へ買い付けへ。

 

 

物売りの皆さま、屋台の開店準備。

 

ビーズアクセサリー店。サンクリストバルが安い理由はグアテマラ産のものが売られてるからです。

ここで卸売分のトカゲブレスレットを大量仕入れ。

 

このようなインディヘナのウイピルもだんだんモダンになってきた。

色数がシンプルで日常でファッションとして着れる雰囲気。

 

ちょっと早いがもう食べれるというので、大好きなテント裏の屋台へ。

ここはテーブルもなく縁で食べる。椅子は木の台で。

 

おそらく一番乗りのカルド・デ・レス。

牛肉のスープ。野菜がたっぷりで体に優しい味。

そして牛肉は肺の干し肉をHuamado=燻製にしたもの。

風味が豊かですばらしいスープです。

 

広場の屋台の開店が遅いため、一旦ソカロのほうへ。

 

 

前、生地屋だった場所が民芸品の卸売店になっていた。

サンクリの雑貨の需要があるということでしょう。

いつもお土産にカカオチョコを買う”Cafe El Tostadar” へ。

観光客で賑わってました。

ソカロの東側はインディヘナがいっぱい。

 

南側では銀行へ長蛇の行列。今日は月曜だからか。

 

ずっと街を南下すると、新しくできたようなスポットがたくさん。

これはKAWAII フォトスポットか??

 

 

約束した時間が近づいてきたので、カミオンでハルディネス地区へ。

たくさん人が住んでいて大きなスーパーもありました。

 

到着したのはテコンドーのジム 兼 「エルモシージョの鉄」博物館

朝に電話でアポを取っていて、待ち構えていた鉄の十字架を作る職人

グアダルーペ・エルモシージョ・エスコバルさん。

テコンドーの師範でもあるそうです。

 

 

以前からメキシコの他の地域でも家の軒先に飾ってるのを見たことがあったアイアンクロス。

 

それらが全てサンクリストバルで作られていると知ったのは昨年のこと。

昨年はパンデミックのため来墨できなかったので、念願の訪問です。

 

様々なデザインが存在し、どれもシンボリックでかっこいいです。

大きいため価格も結構しますが、3点ほど購入しました。

 

☝︎1点在庫ありです。

 

歩いてもそう遠くないので、テクテク北上。

 

セントロ南側の象徴アーチは工事中。

メキシコ中、工事だらけなのは雇用を作っているのかも。

 

もっともっと北へ歩きます。

街の北東にあるレニャテーロス工房へ。

いつきても変わらない再生アマテ紙と版画美術工房です。

 

当店でも人気の手刷りポスターシリーズ。

 

思えば、この工房の作品を取り扱いたいというのが、トンボラを始めたキッカケの1つ。

(思えばスッタもんだあったけど 笑)

 

番頭はん的存在のパウリナさん。

工房の作品を日本で紹介しているのは現在はトンボラだけなので、

コロナ渦でも来れてよかったです。

 

帰りの通り道。圧の強い駐車場….

 

そこから目抜き通りのレアル・デ・グアダルーペ通りへ。

中にレコードショップやクラフトビール、古着屋なんかがある複合施設が!

観光客が戻ってきてサンクリストバルも都市化か〜。

 

ヨーロッパではまだまだ規制が厳しいのでメキシコに避難してるような欧米人ばかり。

特にここは物価が安いので、もうのんびりした片田舎のマヤの街ではなくなってしまったのかも。

 

宿に戻って梱包してチェックアウト。

このホステルの名前は”Casa Quhia”だったのか!

どうりでオーナーのフランス人はセクシーなオネエだったわけだ。(差別的な発言ではありません)

 

夜行バスの時間までプラプラ。

サントドミンゴ広場の西側にある”Sna Jolobil”のギャラリーへ。

 

テネハパ村の刺繍織り職人たちを中心にしたテキスタイル職人の互助組合です。

素晴らしい品質の刺繍仕事を見ることができます。

 

 

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久々にカンティーナ”Los Amigos”へ。

夕方だけどファミリーがランチをしています。

ビールを注文すればデフォルトで2本運ばれます。1本はミチェラーダで。

つまみはマグロのマリネのようなものが出てきました。

いつも爆音でジュークボックスから音楽が流れていて

なんとも落ち着く空間。

 

1時間半ほどダラダラして出発。

 

知らないうちに小雨模様。

 

活気あるメルカドを抜け、宿で荷物をピックアップ。

タクシーでバスターミナルまで。

 

ターミナルといっても乗るのは2等バス。

まずはシャトルタクシーでトゥクスラまで。

ちょっと乗客が集まるまで時間がかかった。

まぁ大丈夫だろうと安心していた。

 

1時間半後の20時頃、トゥクスラのターミナルに行くとオアハカ行きのバスはもう出発したと…

 

昨日の早朝に同じターミナルに着いたときは21時が最終だと確認した。

(この窓口にも書いてある)

しかしこの日だけかどうか知らぬが、最終バスは行った後。

我と同じように最終便があると思いターミナルに来た客があと2人いた….

こりゃぁ2等バスのリスク的中…..

 

離れた場所にある1等バスADOのターミナルへタクシーで。

100ペソも取られ、節約するはずが逆に出費かも….。

 

直通のオアハカ行きはすでに満席で、深夜便を乗り継いで戻る羽目になる。

 

待ち時間があったのでターミナル近くのタコス店で持ち帰り。

 

OXXOでビールを買って、ターミナルの外でこそっと呑みながらタコスほおばる。

チョリケソとケサディージャとパストールのタコス。

がっつりと食ってしまう。

 

しかしトゥクスラは都会だ。ターミナルもでかい。

23時45分発のフチタン行きへ乗り込む。

 

 

5時間後、フチタン着。

数年前同じような目にあって、買いに行ったターミナル側のタコス屋台は潰れず営業していた。

この日も早朝5時にも関わらず….(お客はいない)

そしてバスを乗り換えテワンテペックへ。

30分後に停車するもここでは乗り換えなしで、そのままオアハカへ。

 

まだまだ暗いうちにバスで少し眠ろう。

 

もうすでに疲労困憊セグンドです。

 

 

 

 

 

 

 

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