メキシコ買い付けジャーナル’17 【4/16 テピック】

朝8時半起床。今回の旅で最も値が張るホテルだけあって、(300ペソ)

朝食は豪華なビュッフェでした。

チェックアウトして荷物預けて出発。

とりあえずセントロまで歩きます。

空と同化しそうな青い壁。

今日は予定がぽっかり空いて、何をしようかと思案しましたが

夜行バスでメキシコシティに戻るので、そう時間もなく街をブラつくことにしました。

ソカロのツーリストインフォメーションで地図をもらうと

興味深そうな先住民文化博物館という施設があったので、行ってみます。

日曜は無料でした。

エントランスにいきなり特大のコラ族の仮面がドーンと!

う〜ん気持ち悪い(笑)

古い建物を改装したようで、ウィチョールやコラ族などの

衣装や文化、生活習慣そして祭祀などが紹介されています。

コラ族はセマナサンタの復活祭に合わせ、奇抜なボディペイントと張子の仮面で

3日間カーニバルを行います。

復活祭のはずがカトリックの欠片はどこにもありません!

利根山光人さんの著書(72年)ではペヨーテを食べて、三日三晩走り続けると

紹介されていました。

ウィチョール族の生活の様子。ネアリカ(羊毛絵)が見えます。

あまり知られていないテペウアノ族の衣装など。

またまた写真が多くなったので、tumblrにアップです。

http://nambaman.tumblr.com/post/166843484703/centro-estatal-de-culturas-populares-e-indigenas

↑クリックしてください。↑

物や情報に溢れているメキシコですが、近代化しきっていない文明文化があるのが

国の魅力でもあります。

しかし彼ら先住民は、先住民であることでしかこの国では生きていけないのも

現実です。

しっかりコラ族の儀式について学びましたので、来年は行けるはず!

そして街の北側からバスに乗りベジャビスタという山間の街を目指します。

なんと!車内から道沿いのティアンギスを発見したので、途中下車。

太平洋に面するナジャリ州。

魚介が豊富。 エビ(でかい)の量り売り屋台。

中型魚がざっくばらんに売られています。

昼食どきだったので、屋台でタコス。

典型的な家族経営(父除く)の屋台。

エビと白身魚のフリッターのタコス。

素直に美味しい。赤玉ねぎの酢漬けは、ガリのような存在ですね。

もうもうと炭で魚を焼いている屋台。

太平洋で採れるカジキマグロ。

身にチレのサルサを塗りたくっています。

オジサンに聞くとこの地では嘘か誠か、トロと呼ばれているとか!

食べてみたかったですが、1匹売りのみだったので丸々食べれるはずもなく断念。

ティアンギス自体は古着ばかりで掘り出し物はなし。

巡回バスに再び乗り、山の麓の町ベジャビスタへ。

この古い繊維工場が文化遺産になっているそうなので、見学したかったですが閉館。

街は人がかなり住んでいる感じ。

ソカロもちゃんとありました。

閉まっていた教会。

ここからまだ山頂の村に向かいたいのですが、バスが全く来ません。

仕方なく通ったタクシーで、かなり勾配のある山道を30分。

見事になーんにもない村。

ここに来た理由は、利根山光人先生の著書「メキシコの民芸」は

サン・アンドレスから始まるからです。

40年前とは違い、現在はウィチョール族の居住地ではないと知っていましたが

何か名残があるだろうとやってきましたが、結果はただのド田舎でした。

村を歩いてもヒッソリしてます。

ノパル(ウチワサボテン)の畑。栽培して売るのでしょう。

散らばった謎のトウモロコシ

人がいないです。暑いからかな。

売店を発見。

店の人に、テピック行きのバスが1時間後にあると聞いて安心。

冷えたビールを買い込み、道端で飲むことにしました。

時間通りバスが来て4:30出発。

おじさんの刺繍のバッグが、唯一ウィチョールの名残を感じました。

バスで下山。

6時ごろテピックに到着。

メルカドへ向かう途中、やたら賑やかなカンティーナがあったので

入ってみることに。

ビールとエビのトスタダス。

コロナ缶で30ペソかぁ。高いな。せめて瓶にしてほしい。

なぜこの店が人気あるのか理解するのに時間はかかりませんでした。

店員の女性がみんな超豊満。

客と隣に座って飲んでいます。

スナックのような感じでしょうか。

店を出て、昨日から狙っていたシーフードレストランへ。

店先でおっさんが牡蠣を剥きまくってます。

連休の最終日。早い時間からファミリーで一杯です。

まずは剥きたての生牡蠣とパシフィコビール。

キタジマサブロッソです! 70ペソしますが、なんと!おかわりできます。

エビのエンパナダも追加注文。25ペソで安かった。

この地特有のソースが並びます。

いいレストランでした “La Noria”

太平洋の魚介を堪能&少し酔っ払って、歩いてターミナルへ向かいます。

州都だけあって整理された街並みのテピック。

そこにウィチョールの人々がたくさんいることに違和感がありますが、

便利でいい街でした。

夜9時前のバスに乗り、グアダラハラ経由でメキシコシティに12時間かけて帰ります。

日が沈むのが遅い。

ナジャリ州に住むHector Guerraのバルカン調のこの曲

レーベルDiscoMasから出ている7inchはmixしやすくDJには重宝されています。

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