メキシコ買い付けジャーナル’17 【11/6&7 サンミゲル・デ・アジェンデ】

11/6

春の買い付けで移動が大変だったので、今回はちゃんと成田乗り換えの

ANA直通便でメヒコへ。

全日空の機内食はホントに素晴らしい。

お約束であまり眠れず、映画「レヴェナント」を見てしまい

余計に目が冴えてしまったまま午後2時くらいに到着。

メキシコはUberが普及しすぎで、空港からタクシー使う人ほとんどいないらしいです。

みーんな予約した車を待っていました。

店主はいつものようにメトロブス。

スムーズに定宿ペンション・アミーゴに到着。

寒いと聞いていたのに、全然あったかくて拍子抜け。

ダンボールを買いに近所のFedexの営業所へ。

まだまだ死者の日の名残りが見られます。

早速夕飯はタコス。

道向かいに見慣れない新しいタコス屋台が。

モロンガ(腸の血合い)ウエボスコンチョリソ(卵とソーセージ)

コスティージャ(スペアリブ)のguisado(オカズ)タコス3種。

具の下にライスが隠れています。7ペソで安いんですがイマイチだったので暇そうでした。

夜はビールを流し込み、とりあえず時差ぼけを治すことに専念。


11/7

ドミトリー貸切なのにまったく寝れず、予定変更して

いきなりサンミゲルに遠征に行くことにしました。

北バスターミナル行きの乗り合いバス。まだ暗い朝6時です。

片道4時間以上かかるので、バスで寝てしまおうという魂胆。

レストラン??

中央高原地帯に向かう道中で、たくさんエキパルチェアが売られています。

これが安いんです。

しかし南部から海沿いにいくとアカプルコチェアがたくさん売られています。

ぜーんぜん眠れずあっという間についた気がします。

午前中に着いたので、行ったことのないお店にも行こうと色々調べてきました。

(だから寝れなかった?)

メキシコシティの朝は真冬並みでしたが、コッチは暑い。

脱いだばかりのパーカーを早速どこかで失くしました…..

服失くすて,,,,大丈夫かな、俺。

サンミゲルは価格は高いですが、アンティークショップがたくさんあります。

洒落乙な店もたくさん。

で、民芸品の店もたくさんあるんですが火曜日は休みが多い…….

ザ・サンミゲル・スタイル?

しかし行く店々で掘り出し物を発見し、あっという間に大荷物。

馴染みのイダルゴ通りにある民芸品店で、荷物を預かってもらいます。

ここもいいセンスのフォークアートショップ。

そして、初めて行ったモールの中にある、わかりづらいビンテージの民芸品店がかなりツボ。

凄まじいマスクの数々。

メキシコ各地の祝祭道具が多く、見応えたっぷり。

オーナーの方とお話だけして、何も買わなかった失礼なお客ですが、

また必ず行きたいと思わせるショップでした。

死者の日といえばマリーゴールドの花ですが、こんな洒落たエントランスに使う?

あるお店のディスプレイ。 マリーゴールドの十字架をテーブル上に。

この街は毎回来てますが、いつも「ハァァァ」と感心しっぱなし。

街の象徴サン・フェリペ・ネリ教会。

なんとそのすぐそばに、オモチャ博物館”La Esquina”の

ミュージアムショップが新設されていました!

さすがの品揃え!

売り物ですが、ちゃんと作家さんの名前が明記されています。

ここでは人気のパペルマチェ=張り子のオモチャを仕入れ。

ついでに博物館のミュージアムショップも覗いてみます。

時間がないので展示は見ませんでしたが、何度行っても飽きさせないコレクション。

http://nambaman.tumblr.com/post/157940597398/la-esquina-museo-de-juguetes-antigudades-en-san

ぜひ店主のtumblrをチェックしてみてください。

そして暑い中買い付けはまだまだ続きます。

いつも行く雑貨店。店先には亡くなったであろう家族の死者の日の祭壇が残されていました。

デザインショップモール”Fabrica de Aurora”へ。

グググ….いつも行く民芸品店が定休日…..。

普通のアンティークショップで売られていたゲレーロのカメ。

こんな大きいものは運べないな。

メキシコのマリーゴールドはかなり日持ちするのかな?

茎はしなってるが、花は綺麗です。

道すがらに供えであったドライになりかけの花々。

こおいうメキシコの冥府感が好きです。

そして街の隅々に貼られていたポスター。

世界的に有名な旅行案内サイトに、世界で最も行きたい街に選出されたそう!

これから日本でもメディア露出が増えるのでしょうか?⇨サンミゲル

最後は民芸品市場で仕入れをして

夕方5時のバスでメキシコシティに戻ります。

食事を摂る暇もなく、行きも帰りもバスでもらえるサンドウィッチで空腹を満たされ…はしません。

さすがに帰りは爆睡。

夜10時前に北バスターミナルに到着。

トローリーバスでベジャスアルテス駅まで。

メトロに乗れば、なぜかキースヘリング仕様!

今のメキシコシティの市長はNYのようにしたいそう。

帰り際レボルシオン駅前の屋台で、カルド・デ・ガリーナ=鶏肉のスープ。

鶏ガラ出汁にお米と大きな手羽元が入って40ペソ(240円)

安くて疲れてる時にはもってこいのスープ。

宿に戻り、買い付け初日をどうにか終えました。

R.I.P ECD


18歳の時に初めてお会いして、それから10年も経って再会いしたときもなぜか憶えてくれていました。

本当に名曲が多すぎて、日本語ラップの本当の開拓者だったと思います。
中でも「マスvsコア」というこの曲が世に出たことで全てが変わった気がします。

ユウザロックとツイギーと歳も近く、個人的に知り合いだったのでよく憶えていますが、当時彼らはマイクを持つ場所や機会が少なく
自分たちの仲間だけで、で小さな箱で毎週フリースタイルでスキルを磨いていました。

それをECDという先輩がフックアップして音源にしたことの意義は多いと思います。

そしてこのトラックを作ったのが高木完だったのも大きい。

さんぴんCAMPはこの曲が一番の伏線になったはず。

いろんな溝や世代人間関係を埋める存在だったECDはしかし、最後まで群れず孤高の存在でした。 本当に残念です。


After the rainも名曲です。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コード入力 *