メキシコ買い付けジャーナル’18 【7/7 グアダラハラ前編】

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早朝5時半。 グアダラハラのバスターミナル”Nueva Central”に到着。

ターミナル側の定宿にあるホテルに向かいます。

400ペソ(2300円)もしますが、アクセスがよいのと

重い荷物を運ぶのが辛いので最近はずっとココのホテル。

チェックインできる朝6時まで待って、荷物を置き少し休んで早くも出発です。

周回バスでアグア・アスール地区へ。

大きな大学のキャンパスがあります。

バラガン生誕の地でもあるグアダラハラは、

パブリックアートや変わった建築物が多いかもしれません。

裏手に墓地があるのか、花屋が並びます。

土曜日の午前、ここに来た訳はティアンギスが開かれるから。

何回か来たことがありますが、フリーマーケットに近い雰囲気です。

ほとんど出店の準備ができてなったので、フード屋台を調査。

タコス屋台しかなく脂濃いものを避けたかったので、朝食はパス。

近くにあるハリスコ州立民芸館へ行ってみることに。

以前も来ましたが、閉まっていた記憶があります。

モダンなレリーフの看板に…….

エントランスの壁はトナラの陶板のデコレーション。

施設内の壁も細かいモザイクタイルで凝った造り。

大きな施設の半分は現代の民芸や工芸作家(もちろんハリスコ州の)の作品展示。

でもう半分は民芸品の展示販売です。

トナラの現代的な陶器類。

いつものようにtumblrにまとめました。

https://nambaman.tumblr.com/post/185404596878/exposiciones-del-casa-de-las-artesanias-de

まぁ贅沢に空間を使っています。

穴場感がすごい。

払い下げ品を安くで買い付けることができてラッキーでした。

11時くらいになりティアンギスに戻り、ここでも少し買い付け。

骨董を出してる店は少なく、オモチャとかフィギュア、ゲームの出店が多いです。

場所柄、トナラの陶器も結構ありました。

ここから北にあるセントロへ向かいます。

カウボーイの街だけあって馬も重要な交通手段。

水道橋跡や

テキーラ酒場の年季のある入り口など

近代的な街ですが、ちらほら中世の名残を見かけることも。

セントロの街を南北に縦断するマクロブス。

地下鉄もありますが、やはり最も利用客が多いのは

ボロいカミオネッタ(巡回バス)ですね。

セントロ付近は立体構造の通りになっており、初めて来たときは

驚いたものです。(構造がお台場に似てます)

もうかなり気温も上昇。

ソカロの前のカテドラルに来ました。

ちょっと休もうかと思いましたが、暑いので市場へ向かうことに。

面白い2階建の街です。

セントロの東にあるリベルタ市場に来ました。

3階建てでメキシコの中で最も大きい市場という触れ込みですが、

たぶんDFのアバストス市場の方が大きいでしょう。(除外されてるのは卸市場だから??)

前回来た時(4年前)は日曜で開いてる店が少なくミスりましたが

今日はバッチリ盛況なメルカドです。

充実した革製品。ワラチェ(草履)は家族へのお土産にしました。

そして木工細工や竹細工のカナスタ(かご)専門店で発見した鳥かご!!

オアハカだけでなくここでも売られてました…….

ミチョアカン州で作られているそうです。しかし大きさも意匠も全く同じ……

これも民藝的に調査必要な案件です。

現在は本当はどこで生産されているの?

地域柄、チャロとチャリータの衣装もゴージャス!マツノ!

この市場で久々に食べたかった”La Torta Loca”のトルタ(メキシコのサンドイッチ)。

食堂街の一角を占めています。

昔より店も増え、増席したみたい。

「狂ったトルタ」と豪語するだけあって普通の倍の大きさと厚み。

半分に切ってもらい、残りは最初からテイクアウト仕様にしてもらいました。

値上がりしたとはいえこれで42ペソ(250円)

正直ボリュームがすごくて、美味しいのかよくわかりません。

しかしオリジナルなのは

クレマ(クリーム)とアドバダ(溺れた)鶏肉がポイントなのかなと思ってます。

大好きなYouTubeチャンネル”La Ruta De La Garnacha”で紹介された動画でご確認を!

ついでに女子の場合も貼っておきます。

とまた長くなりましたので、グアダラハラも後編に続きます。

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