メキシカンブランド「センサシオナル」のオイルクロスバッグ
- 2016.01.25
- 日用品 インテリア
日本中、この冬一番の寒さだそうですが、大阪は晴れているということも
あってそこまで寒さは感じません!
そんな真冬に季節感の無い?再入荷したオイルクロスのバッグのご紹介です。
まずは大きなトートタイプ。ゴールドのオイルクロスが印象的。
クロスステッチで丈夫かつ柔らかく、容量タップリ。
ちょっとした小旅行などによさげです。
お次はこちらのボストンタイプ2カラー。
裏表、両サイド、持ち手、内部にいたるまで
異なるオイルクロスを使ったカラフルなバッグです。
ジム通いや、ピクニックなどアウトドアにオススメ。
最後はブルーとレッドの2トーンカラーのクラッチ。
ボタンで開け閉め。中身がわかる透明のポケットと、
中身がわからないポケットが両面に。
気が早いですが、プールやビーチでの小物や貴重品など入れるのに、もってこいでしょう。
在庫分も含めてまとめて

オイルクロスは撥水性があり、表面もコーティングされているので、汚れも落ちやすく
とても丈夫。
しかも熱を持たない材質なので、店主は頭が痛いときなど、
オイルクロスで冷やしたりもしてますよ!
切り売りのクロスも半端な長さや、定番カラーが少しですが再入荷してますので
チェックしてみてください。
これらのバッグは、
メキシコ特有のグラフィックをサンプリングし、素敵なアイテムに商品化する
プロダクトブランド “Sensacional”の商品。
そのメキシコらしいポップなプロダクトは
メキシコの美術館、デザインギャラリー、NYのMOMAなどで販売されています。
そして日本で取り扱いがあるのは当店だけ。
メーカーについては以前のブログもご参考に!
オイルクロスのアイテムは、以前からオランダのメーカー“KITSCH KITCHEN”(キッチュキッチン)が人気のようですが、
「センサシオナル」のオイルクロスアイテムのほうが
ファンシーさや子供ぽさがなく、大人や年配の方がお使いいただいても、
違和感の無いシンプルなデザインだと思います。
次回ブログは同じくセンサシオナルの、路上グラフィックを用いた
これぞメヒコ!というアイテムをご紹介します。
寒い冬に聴きたくなるペンタグルの名曲。
この演奏の同年、ギタリストのバート・ヤンシュが亡くなってしまいました。。
1995年、新宿ロフトで素晴らしい演奏を聴けたのは自分の財産です。
-
前の記事
メキシコ買い付けジャーナル 7日目 【10/12 DF セントロ】 2016.01.21
-
次の記事
「センサシオナル」のノートブックとバッグ、ルチャ&ボクシングの写真集 2016.01.27
コメントを書く